高校を転校する必要手続きの基礎知識とは!?


転校したい高校の欠員状況

高校を転校したいと考えた時に欠員があるか、条件を満たしているか、編入試験を通過できるかなどに注目しなくてはいけません。高校は義務教育ではないため、「手続きだけでは転校できないこと」を念頭に置いておくようにしましょう。定員数を満たしていない場合、生徒を随時受け付けている高校もありますので直接空きがあるかを確認することをおすすめします。

条件を満たしているか

各高校によって違ってきますが、多くの高校が2年生からの転校を受け付けています。転校したい時期、将来の夢に向かってバネになるような科目や実習が充実しているかなど全ての条件が整った状態を言います。

編入試験に合格すること

一般入学の時と同じように転校したいと考えた場合も、多くの高校では編入試験を行い、合格した人にのみ転校する権利が与えられます。筆記だけではなく、先生との面接もありますので「なぜこの高校でなければいけないのか」をしっかり面接官に伝えることが賢明です。公立、私立によって選抜方法が違って来ますし、入学金にも差が出てきます。また、自宅から遠い高校への転校を考えているのであれば、寮の有無、通学方法、引っ越しに掛かる費用なども、事前に調べておいた方が良いでしょう。

夢を実現するためには

普通科では学べない専門的知識を高校で実技を交えて学べることができる高校がたくさんあります。お子さんが将来どんな職業に就きたいのか具体化し、お子さんの背中を後押しすることが親御さんの役目になってくるのではないのでしょうか。

少し不安な気持ちもあるけれど、高校を転校することで新しい出会いや経験を経て、それまでの自分では考えもしなかった進路に進む可能性もあります。